”環境は第3の先生”

(我が家の子供用スペース:見えない部分にアート用の材料を備えた棚と子供用テーブルがあります)イタリアのレッジョ・エミリア教育で「環境は第3の先生」といわれている。環境は子どもの自発的な学びに多大に影響するからだ。Open-Ended(遊び方に限りのない)の木製の積み木、カプラ、レゴなどを中心に、すぐにアートや制作に取り掛かれるように色鉛筆、クレヨン、絵の具、マーカー、テープ類、糊類、リサイクル用のゴミなどを...

注意を向ける

(息子たちが育てたオオカバマダラのさなぎの殻)「注意を向ける」というのは物事の動向に注目すること。つまりは「関心を寄せる」、「目を向ける」、「興味を持つ」ということである。忙しい現代に生きる私達にとって、ふと立ち止まって注意を向けることは難しいのかもしれないし、時間の無駄だと思う人もいるかもしれない。でも、注意を向けることは子育てにとって非常に大切なことであり、子どもの可能性を伸ばしてくれるものだ...

どうして観察するのか?

(次男がどこからか私の為に摘んで来てくれた可愛らしい花です)そもそも観察とは何か。「物事の状態や変化を客観的に注意深く観ること」辞書で調べてみるとこういう意味が載っていました。小学校時代の夏休みにやった「あさがおの観察」毎日水をやって、芽が出て、双葉になって、本葉が出てきて…、少しずつ成長している姿を記録した経験が誰にもあるのではないでしょうか。その成長を、ただ何の先入観もなく毎日じっと見つめてい...

子どもをみる

親は自分の子どもには常に最善の教育を環境をと願っているものではないでしょうか。私が今は8歳になる長男を出産した時、この子にはどういう教育を与えれば良いのか、何が最善の子育てなのかと色々な本を読みましたし、インターネットで情報を集めたりもしました。シュタイナー、モンテッソーリ、レッジョ・エミリア、ニキーチン、この他にもとにかく色々な教育法がありました。周りは皆モンテッソーリに通わせていましたが、授業...