日本帰省中

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2年ぶりに日本に帰ってきました。

日本は北朝鮮情勢で非常に緊迫していますが、その緊張感と共に人々は日々の生活を営んでいる状況です。
ニュースになるほど大きいものでもありませんが、地震もありました(M4.1)。
相変わらずPM2.5の影響なのか白く霞んで見える時もあります。

そんな中で、日を選びながらアメリカではできなかったことをいろいろとやっています。
プロジェクトも新しく発動しています。
上の写真は生き物好きな長男のリクエストで「貝堀り」をやっているところです。
この時はあさりを掘っていました。

実は私達があさり掘りをやっていたところは、知人たちが「あそこは絶対いない。掘っても時間の無駄だ」と言っていたところ。
でも、私の実家から比較的近くなので行ってみたのですが、ここで捕れないとなると1時間程運転しなければならなくなります。
どうしようかと迷っているところへ、長男は・・・

「皆がここで取れないっていうけど、やってみなきゃわからないよ。とりあえず、挑戦はしてみようよ。」

ということで、やってみると小振りですがあさりがたくさん取れました。

「人のいうこと聞いてあきらめなくてよかったね」というのも長男の一言。

後日、今度は少し場所を移動し、大潮の日にマテ貝堀りに行きました。
潮の満ち引きを考えながら、餌の塩を持って出陣しました。

マテ貝というのは細長い貝で、海辺で地面を注意深く見ていると小さな穴がいくつもあり、それを少しそいで穴に塩をいれると、ピュッと頭を出してくる貝です。掘るのではなく、出てきた時を「もぐらたたき」の要領で捕まえる感じです。

長男曰く、大き目のものになると「力と力の勝負(貝はひっこむ力/長男は引き抜く力)」になるらしく、塩をどのタイミングで入れるか浜辺のどの辺がたくさんいるか、海水が触れない場所を探さなければならないとか、色々と頭も使う様です。

こんな大人からするとなんでもない体験ですが、日本で息子たちはこのような小さな体験を楽しんでいる最近の状況です。

私自身マテ貝を捕まえたことも料理したこともなかったのですが、息子と一緒に料理し初テイスティングもしました。
私もわが子達を通じて故郷を新発見しています。

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