次男に学ぶ

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(先日次男が油、塩、フードカラー、水を使ってマグマを作る実験をしていました。お酢に重曹とは違いボコボコとシャボンがゆっくり破裂するような反応が内側で起こります。その後はそれを凍らせてどうなるかの実験もしていました。油と水は分裂し、凍った油を指でなでながら楽しんでいた次男でした。「うぉー!」とか「見て見て!」など興奮止まらずでした。)


先日20度近くの春の気温に心躍らせたばかりなのですが、5日後の昨日には朝から雪が。
うっすらと積もった雪にはしゃいだ子供たちはすぐにスノーパンツやスノーブーツを身に着け、朝から外に飛び出していきました。雪をかき集めて遊んでいましたが、昼頃にはほとんど解けて、白から緑の芝生へ元通り。


今回の冬はなかなかまとまった雪が降りませんでした。アメリカ中西部で年々積雪量が少なくなっている印象です。



さて、自分が親になると度々子供を上から目線で見るような感覚を覚えます。
「自分が面倒を見ている」という傲慢な思いが心の内にあるんでしょうね。未熟者ですから。


先日娘が私のお気に入りのペンを分解してしまいました。
本を読むのも好きなのですが書くことも好きな私には何本か自分のお気に入りのペンがありました。そのうちの一本。


ペンだから普通また元に戻すのは簡単なのですが、なかなか元に戻せず。
一生懸命一人で「元にあった状態をイメージしながら」あーでもないこーでもないとやっていると、物を修理するのが得意な次男登場。


次男が「貸して、僕がやる」とペンをいじりながら、「スプリングがね~、どうしても収まらないのよ~」との私の言葉に一言。


「おかあさん、こういうパーツ(部品)はね、意味があってそこにあるんだよ。だから、それを考えながら修理するんだよ。」


この言葉に大きく頷きながら、次男をしばらく見ていました。
この子がモノ作り(時にモノ分解)の経験から培った知恵なのでしょうね。


私は元に戻すことばかりに焦点を当てていたのですが、次男は違った視点から物事を見ていたんですね。


自分の子ども達から教わること多しです。

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