雨に踊る子供達。

P1050887_20160924194548d51.jpg
(池の近くで生き物を探す次男。ホームスクーリングの時はこんなことばかりやっていました。)


一昨日、長男(9)のアメフトの練習がありました。
午後6時から7時15分まで、近所の公園の同じ敷地内にある大きなグラウンドで、週2回練習があります。
毎週土曜日は試合があるので、我が町から車で30分ほどの小さな町に長女と次男を連れて応援に行きます。

一緒にアメフトをやっているのは小学校3年生と4年生の子供達。
長男のチームには女の子も1人プレーしていて、男の子たちに負けず劣らず頼もしい存在です。

子どもたちは暑い中、遅くまで練習しているので、大変だなぁと親の私は思うのだけれど、本人たちを見るときらきらしています。


本当にきらきらとしているんですよね。


色々なプレーの構図を挑戦しているのだけれど、うまくいったときは円陣を組んでぐるぐるときらきら光る笑顔で回っている。
試合でも特定の子が活躍を見せると、「よくやったな!」ってハイファイブ(片手をあげてパンとたたきあうこと)や肩を組んだりしています。
ミスをしても「気にするな」って「次行くぞ」ってミスをした子の背中をポンポンとたたく。

彼らのプレーを監督するコーチが、こういうことをさせているのかと思いきや、長男曰く自分たちでやり始めたそう。

チームプレーから学ぶことって多いんですね。


さて、一昨日も午後6時から練習がありました。
近所の公園での練習でも、バタバタして夕食を済ませ、準備をして、いつものように弟妹と共に車で送っていきました。
でも、途中から小雨が降りだし、公園についた時には少し強めの雨が降り出しました。

コーチから練習キャンセルの連絡もなかったので、そのまま公園で練習が始まるのを待つことに。
その間にも長男も次男も雨の中で走り回ったり、遊具で遊んでいました。

コーチ2人や他のチームメイト達が練習に現れ、練習し始めた途端、豪雨に。。。。


豪雨。


雨が痛いくらいで、ちょっとシェルター(屋根付きのピクニックベンチがある大きなところ)を出ようものならずぶ濡れに。

もちろん子供たちはそんなことお構いなし。
雨に打たれてずぶ濡れになることが楽しくて楽しくてたまりません。


次男は「おかーさん、ほら見て~早いよ~。ウォータースライダーだよ~。」って敷地内の公園の滑り台を滑り降りています。
雨が流れている滑り台なので、滑るスピードも速い。
まさにウォータースライダーです。
でも通常の滑り台は横幅がウォータースライダーに比べて狭いので途中で落ちる可能性大。
以前晴れの日に遊具で滑って額を切ったことのある次男は、遊具からは退去命令。
勿論ほかの子達も。


でも、芝生の上で雨に打たれながらずっと走り回っていました。


長男とそのチームメイト達は雨の中で叫びながらで踊っています。
とっても楽しそうでした。


子供達ってこういうの好きですよね。
そして、大人になってもこういうことを覚えているんだろうなぁ。



楽しいんだろうなぁ~と子供たちを見ながら、

コーチから練習中断の指示が入り、速攻ずぶ濡れの子供たちを車の中に乗せ、我が家へ帰りました。



家に帰ってからも、あの時の雨の中の子供たちの笑顔が頭の中に残ってしばらく離れませんでした。


Comments

Private comment